ケータイ小説から大ヒット!映画「恋空」にツッコミをいれてみましょう~!

ヒロの残された時間に付き添う私

優と美嘉の初めてのクリスマスイヴの日に、美嘉はヒロと約束したお墓参りを忘れることなく優と初めてのイヴの日でも約束を破ることなく、お墓参りへといきます。前年度のクリスマスイヴの時には、盛り上がっているコンパをわざわざ抜け出して(この当たりがあざとらしい)お墓参りに行きました。お墓参りにいったときに、先にお参りしている痕跡をみつけて驚きました。あれ?もしかしてヒロは忘れずにいてくれたのね・・と内心かなり喜んだのでしょう。

前年度のクリスマスコンパじゃなかったクリスマス会で、美嘉は優と出会います。初めて優と出会って1年の月日が経ち、美嘉は優と付き合っています。優はとっても名前の通りに優しい男性で、美嘉の両親の仲がこじれている時にも、美嘉を精一杯大きな愛で包み込んでくれました。なんてこんなに優しいのそして懐が深い男性なの~~ぉと美嘉は嬉って嬉しくって仕方がありません。そしてそんな彼と初めてのクリスマスイヴの日に、『ヒロとの約束』でもある2年前の流産した赤ちゃんを弔うためにお墓参りにいったときに、ヒロがいます。そしてヒロから2年目に癌になったことが分かり、美嘉に辛い思いをしてほしくないから自分から身を引いたことを聞かされます。

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映画「恋空」~ヒロの元へ戻る~

ヒロは癌になっていた。そしてそれを私に告げることなく、一方的に私に別れを切り出したのは私のことを思っていればこそ。だからヒロは私のことを思って自分が身を引くために、あえて他の女の子とキスしたりして私がヒロのことを吹っ切るようにしてくれたのね。そんな理由があったことも知らずに私は、優と知り合って付き合っていたけど、、、、優は私より年上で色んなことを知っていて、私のことを包み込むように大事にしてくれているけど、それでも私やっぱりヒロが好き♪と優を捨ててヒロの元へと戻ります。

ヒロに残された時間はもう少ないんだから、少しでもたくさん残りの時間をヒロと過ごしたいだから休学してヒロの病院に付き添うの。ヒロが少しでも元気になるように、少しでも一緒の時間を過ごしたいの。ヒロに残された時間はもう残りわずかだからこそ、一緒の時間を大事にしたいの~~~ という状態で、優との付き合いをあっさりとやめて病院通いを毎日にと話は進んでいきます。

あらすじ ~ふたりの密度の濃い時間を大事に~

大学を休学したので、美嘉は毎日のようにヒロの病室へと訪れて二人の時間を楽しみます。病室ではたわいもない会話をしては、ふたりで笑いふたりの時間を1日1日大事に過ごしていきます。そしてヒロと美嘉は、ふたりだけの結婚式を木陰で挙げます。

そしてこのふたりだけの結婚式の時に、初めてヒロは美嘉にすがりつきながら泣きました。初めて美嘉の前で弱さをさらけ出したヒロを美嘉は優しく抱きしめます。「愛してる」と初めてヒロは美嘉に言葉であらわしますが、「愛してる」の言葉だけで美嘉はものすごい幸福感に包まれます。

病院では偶然にも、元ヒロの彼女咲にも出会いますが、咲が美嘉にした散々の嫌がらせはもう過去のことです。咲はお腹が大きく妊婦さんですが、美嘉は妊娠中の咲のお腹をやさしくさすってしばしの交流をしました。

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つっこみ ~癌闘病中なの?!~

アンチ「恋空」から一番のバッシングを受けたのは、ヒロの闘病生活の描写ではないか。と思えるほど、ケータイ小説「恋話」のヒロが闘病している様子はお粗末なものでした。悪性リンパ腫の場合に、治療に要する期間は通常6ヶ月から1年になっていますが、ヒロはなぜか2年以上も治療をしています。そんな癌患者と自転車に二人乗り??それって本当に闘病生活なの?!という当たり前の疑問もわいてきます。

挙句の果てには、無菌室の描写もありえないことです。無菌室にヒロが入っているにも係わらず美嘉とのキスとかは、あまりもお粗末で済まされないほどのひどいものです。キャラメルを無菌室に入っているヒロにあげるのも、美嘉にとってはなんでもない菌でも無菌室に入らなければいけないほど、少しの菌であってもヒロにしたら命取りになってしまうほどの状態。無菌室の意味を本当に筆者は知っているのか?!というありさまです。

納得いかない治療期間に、闘病中とは思えない行動そしてお粗末な無菌室の描き方、このようなツッコミを多く受けたことで反論できなくなっしまった筆者は「実話」から「実話をベースにした」となり今では「フィックション」になりました。たとえフィクションでも、ヒロの闘病とそれを看病する美嘉というのは大事な大事な場面になるのに、ケータイ小説をいいことにあまりにもお粗末すぎてしまいました。